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特別賞受賞作品
<メディアアート賞審査評>
作品への愛を一番感じました。共通テーマを自身の “やりたいこと” へ上手く落とし込み、のびのびと制作していました。アナログ(手描き)→デジタル(3Dソフト)→アナログ(ぬいぐるみ)と、制作過程にデジタルツールを用いながらも最終的にユーザーに届けられるのは、アナログで親しみやすいものになっているところもさらに良いです。Web広告への展開など期待したいです
<部活賞審査評>
2020年度に続き、新型コロナウィルスによる影響で登校が制限された2021年度でしたが、いくつかの部は困難な状況の中でも創作活動をされていました。またアート映像部は学校行事や産官学連携等での映像制作に積極的に協力に活躍されたことも印象に残っています。今回のMF2022では二つの作品を部活賞として表彰したいと思います。
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